勉強はできる。でも、自分の意見がない。
- 面接やAO入試で「あなたはどう考えますか?」と聞かれるのが不安
- 正解問題は得意なのに、理由を言葉にする場面で止まる
- 将来の選択を、偏差値や安定だけで決めてしまいそう
Connecting the thoughts.
受験のため、将来のため、AI時代のため。理由はいろいろあっていい。 けれど本当に必要なのは、借り物の正解ではなく、自分で問いを立て、相手の言葉を受け取り、もう一度考え直す力です。
この夏は、答えを急がない。スマホの検索窓ではなく、自分の頭と仲間の声を使って、簡単には割り切れない問いに向き合います。
Program Overview
Summer Philosophy Program
ひとつのテーマに対して、立場を選び、理由を出し、反対意見を聞き、また考え直す。 ファシリテーターが場を整えながら、論破ではなく「問いを深める対話」へ導きます。
Play
THE PHILOSOPHY CAMP
For Parents
Theme & Schedule
Educational Backbone
P4Cは「Philosophy for Children」の略で、1960年代末から1970年代にかけて哲学者マシュー・リップマンらが提唱した教育実践です。 子どもたちを「探究の共同体」として集め、問い、理由、反例、言い換えを重ねながら考える力を育てます。
目的は論破ではありません。批判的思考で筋道を点検し、創造的思考で別の可能性を探し、ケア的思考で相手と問いを大切に扱う。 近年の研究レビューでも、P4Cは推論、創造性、批判的思考などの高次の認知スキルに良い影響を持つ教育法として報告されています。
Safe Dialogue
発言量だけを評価しません。聞きながら考え、最後に一言だけ話すことも大切な参加です。
相手を否定する「論破」や「マウンティング」は一切禁止です。問いを深める態度をファシリテーターが守ります。
「わからない」「今、迷っている」という状態を一番歓迎します。言葉になる前の考えを、守られた空間で育てます。
Get Your Seat
今回はぜひこどもたちに人生に関して考えてほしいという思いにより、特別価格で実施します。 ただし対話の質を最高のものにするため、各回5名以上が集まらない場合は、深い議論が成立しないものとして開催を見送ります。